さあ、楽しい焚火をしようじゃないか
そのためには、安全な焚火をする方法を知っておきたいものです。
炎は突然大きくなったり、風にあおられたり、火の粉が出たりして、燃え移る可能性があります。
火の管理と消し方を学んでおきましょう。

まず確認
1.焚火は平らな場所で
焚火をする場合は、平たんな場所を選びます。また、地面を焼かないように防火シートを用意したり、焚火台を使うようにしましょう。
2.焚火の周りに物を置かない
焚火の周りに火が付きやすいものを置いておくと危険です。周りには消化用の水などを置くようにしましょう。また、炎が大きくなりすぎないように注意すると良いですね。
3.風や雷にご注意
あまり風が強いときは焚火は止めておいた方がいいでしょう。また、雷などにも注意して天候が良くないときは焚火を中止しましょう。
火の管理
1.どんどん燃やさない
火は勢いがつくとどんどん大きくなり、扱いが難しくなります。また、消すことも簡単でなくなりますから、一度に薪などを投入しないでください。
2.煙はよける
薪を燃やすと煙が出ます。煙を吸いすぎると具合が悪くなったりします。たくさん吸い込まないように煙控えめの燃焼も大切です。
3.焚火から目を離さない
焚火から目を離さないようにしましょう。知らない間に炎が大きくなったり、消えたりします。上手に火加減を調節して、楽しみましょう。
火の消し方
ある程度火がコントールできるようになったとして、消し方も学んでおきましょう。
1.薪は燃やし尽くす
燃やし尽くすと灰になりそれ以上燃えません。大量に薪を入れてしまうと、燃え尽きるのにも時間がかかりますので、ここでも入れすぎないことが大切です。
2.火消ツボを使って消化する
火消ツボに燃焼物を入れて蓋をすると、酸素がなくなって消化します。しばらく時間が必要で、その間はやけどなどに注意して始末しましょう。
火消の注意
水をかける方法がありますが勢いよくかけると、高温の水蒸気が発生したりするので危険です。バケツなどに水を用意して、ゆっくり燃焼物を浸すようにします。
片付けよう
遊んで、火を消した後、白い灰が残ります。これは埋めても自然に戻りません。その場で埋めずに指定のある方法で処分します。多くは灰のごみとして集めてもらいます。
焚火には癒し効果があり、とても楽しいものです。焚火と良いお付き合いをして、素敵な思い出を幾重にも重ねてください。ほったらかしにせず、正しく焚火と向き合いましょう。


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